8176件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号

交付金事業では、他の地域等で既に確立されている優良なモデル及びサービスを活用する事業として、デジタル実装タイプ(TYPE1)、マイナンバーカード普及率の高い自治体において、全国へ展開するモデルとなる先行事例を創出するための事業として、デジタル実装タイプマイナンバーカード利用横展開事例創出型)に取り組むこととしております。

備前市議会 2023-03-01 03月01日-02号

そのため、民間保険を活用した事故救済制度を独自に導入する自治体が年々増加しています。 各自治体は、個人賠償責任保険という民間保険を活用し、民間保険の加入を支援する等の施策実施しており、認知症に伴う何らかのトラブルで認知症の人やその家族、監督義務者賠償責任を負ったときに保障される仕組みを構築しています。 その上で伺います。 

真庭市議会 2022-12-21 12月21日-05号

本日の朝のマスコミ報道によると、日銀金融緩和かなと思える、日銀は否定しておりますけども、そのような動きもございますが、小さな自治体である真庭市は、暴風雨の海で航海する小舟にすぎませんが、風向きや高波を早めに捉えて、市民事業者、議会、行政が一丸となって機敏に対応し、この難局を乗り越えていく以外に方策はありません。

鏡野町議会 2022-12-14 12月14日-03号

全国には、居住誘導区域を設けてコンパクトシティーを形成する自治体もありますが、福祉医療防災高齢者福祉子育てそれぞれの施策等との連携、公共交通施策、あるいは公的不動産施策など多くの問題を解決しなければなりません。持続可能な自治体経営を行う上で有効な施策と捉えまして、選択肢の一つとすることができますが、効率性を追求するあまり町本来の魅力が損なわれ、人口流出につながるおそれも想定をされます。

高梁市議会 2022-12-13 12月13日-05号

それから4番、これは第10条中の連帯保証人について、国土交通省は平成30年から2回保証人の取扱いを検討するように全国自治体に要請しているというふうに伺っております。その要請に応えて、令和4年4月1日現在で23.4%が連帯保証人を廃止されている。これは11月27日の山陽新聞に出ておりましたが、こういったことについて高梁市は今後どういう方向か、廃止の意向はないのかどうか。 

高梁市議会 2022-12-12 12月12日-04号

部長答弁の中にもあった景観的な配慮、特に今日例にした地域というのは景観的な配慮が必要なこともあると思うんですが、他自治体にはそういう景観的な配慮をしながら、歴史的たたずまいを生かす防犯灯の在り方を模索して実施されている他自治体もありますので、そういうのを含めて、今までの経緯、経過があるんで、一足飛びに今日にあした、防犯灯をあそこにしてくれよというのは難しいのかもしれません。

倉敷市議会 2022-12-12 12月12日-04号

また、国においては東日本大震災自然災害などの頻発を受け、社会資本整備総合交付金へ一定の条件の下、防災公園等整備に関する都市公園事業支援措置を定めて、自治体へ活用を促しています。 倉敷市としては、防災危機管理室が中心となり市総合防災訓練実施自主防災組織設置の啓発、地区防災計画の作成など、様々な取組をされてはいます。 

真庭市議会 2022-12-12 12月12日-04号

臨床心理士会調査によると、乳幼児健診で判定が要観察等が出るのが1歳6か月健診で11%、3歳児健診で10%、また早期発見に取り組んでいる自治体が8割超あるんですが、実際にプログラムを実施しているとこは25%にとどまっているという調査が出ておりますが、真庭市としてはその辺はどう取り組んでいらっしゃいますか。 ○議長小田康文君) 答弁を求めます。 江口健康福祉部長

備前市議会 2022-12-09 12月09日-04号

また、参考までに同規模自治体で見れば瀬戸内市では工事107件、委託69件、美作市では工事212件、委託62件となっており、備前市の件数の少なさが際立っています。 ちなみに備前市も前年同期で見れば中止となったものを含め、工事はこの時期111件、委託は18件となっており、例年と比べても本年度の遅れようは異常なものと言えるものではないでしょうか。 

高梁市議会 2022-12-08 12月08日-02号

京都府では、この町を皮切りに、給食費修学旅行費まで無償にする自治体が次々と増えているわけであります。これは、2017年には全国で76自治体の小・中学校が学校給食無償でありましたが、現在は224自治体と、この5年間で3倍に増加しています。岡山県でも次々と無償化自治体が増えています。ぜひ、高梁市でもやっていただきたいと思うのですが、なぜここで二の足を踏まれるのでしょうか。